レーシックは、今や毎年400万人以上の人が受ける一般的な手術となりました。レーシックがなぜこれほどまでに世界のたくさんの人たちに受け入れられたのでしょうか。
■視力回復が早い
レーシックは術後早ければ当日のうちに、ほとんどの人は翌日には視力を回復します。
人によっては手術直後から視力回復の実感を手にする方もいらっしゃるほど回復の早い手術です。
ただし、フラップ(ふた)が完全に固着するまでには時間がかかるため、最終的に視力が安定するには一般的に数ヶ月かかります。
■痛みが少ない
点眼麻酔を施してから手術に入るので、手術中に痛みを感じることはあません。
まぶたが閉じないように固定する機械(開瞼器)により、まぶたを強く引っ張られる感じがしたり、マイクロケラトームでフラップを作るときに圧迫感を感じたりすることがあります。
また、レーシックは、とても痛みに敏感な角膜の上皮細胞を残すため、術後においても痛みが少ない治療法です。ただ、術後当日は麻酔薬が切れるとしみる感じや異物感を訴える人もいらっしゃいますが、心配されるような痛みはありません。万が一痛みが出ても処方される内服薬を服用することで痛みは解消します。
■短時間の手術
レーシック手術は両眼で15分程度で終了します。驚くほどあっという間に終わります。
手術後30分から1時間ほど休憩し、異常がなければ帰宅でき、入院する必要もありません。
■なんといっても安全
フラップを作成する時に用いられているマイクロケラトームは、自動停止装置や眼が動いても大丈夫なように追尾装置がついており、とても安全性が高くなっています。もちろん、失明の報告はありません。
■手入れが不要
コンタクトレンズを使用している方にとってとても煩わしいのが毎日のお手入れです。しかし、レーシックはコンタクトレンズのように毎日の手入れもなく、効果は半永久的です。
術後しばらくは定期検査が必要となりますが、レーシックの煩わしさはこれくらいではないでしょうか。
しかし、レーシックの手術では、この定期検査がとても大切ですので、かならず受けることをお勧めします。
品川近視クリニック
品川近視クリニックのイントラレーシックでは、ほぼ100%の方が視力回復しており、98%の方が1.0以上の裸眼視力を得ています。
神戸クリニック
神戸クリニックは、東京、大阪、神戸、福岡に4ヶ所。各地でレーシック無料説明会をおこなっています。レーシックについて詳しく知りたい。レーシックを受けてみたいが不安だ。という方はぜひ参加してみてください。
眼科松原クリニック
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。松原クリニックでは近視手術レーシックのご説明から、執刀、アフターケアはすべて8000例の実績を持つ松原院長自身が担当いたします。
神奈川クリニック眼科
レーシックは、レーザーで角膜の屈折を変えることによって、近視・遠視・乱視を治す視力回復手術です。
手術の翌々日からはお仕事も再開できます。神奈川クリニック眼科は、世界標準の衛生規格をクリアした専用手術室「クリーンルーム」でレーシックを行い、高い安全性を確保。
またレーザー照射時間がわずか5秒で済む、世界最高速のエキシマレーザー「コンチェルト」を導入しています。
柏眼科クリニック
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。また、技術革新に因って他院で手術不適応と判断された方でも、柏眼科クリニックでは問題なく良好な治療結果が得られる方も多くおられるので、近視・乱視・遠視が強い方も是非ご相談ください。
加藤眼科レーシックセンター
加藤眼科レーシックセンターは実績ある眼科専門医による安心のレーシック。
安全性を最優先にしたレーザー近視治療、最新の設備と高度な医療技術。加藤眼科は常に理想の眼科医療を目指しています。
東京八重洲クリニック眼科
西武ライオンズのエース松坂大輔さんも2000年11月7日、東京八重洲クリニック眼科でレーシックを受け、治療前0.05の視力が治療後1.5に回復。快適な裸眼生活で投手部門の数々の賞を総ナメにしています。
銀座眼科
忙しいサラリーマン、OLの方、手術を平日の夜行う 『ナイトレーシック』はいかがですか?
JR有楽町駅に近いという交通機関の利便のいい銀座6丁目にレーシッククリニック。
錦糸眼科
錦糸眼科は業界トップクラスの視力回復率です。軽度の近視であれば、錦糸眼科において治療後99.5%の方が裸眼で1.0以上の視力に回復されています。